福井県で、ホテル一流料理人として技能五輪全国大会日本料理部門銀賞など県内外数々の賞も受賞し、 「名古屋コーチンの翠翔」を、福井の中心街に 2010年オープン、現在2店舗運営。
2020年、日本海沿いの三国に民宿をリノベーションし「夕陽の見える海鮮宿 大平庵」をオープン。
2022年には、福井の美山で、グランピング・温泉・宿泊施設・キャンプ場を内包する大型施設
「ルポの森」をオープンし、新進気鋭の実業家として活躍しています。
現在、地産地消、かつSDGsの取り組みに力を入れており、三国の鮮魚やカニを提供するほか、
美山の害獣として殺処分後廃棄されてきた鹿や猪などを、98%以上有効に活用し、
食肉やペットフードとして販売しています。
海で漁、山でも猟。大岡亮平の挑戦は、まだ始まったばかりです。
北陸の、福井の港で獲れるかにのことを、「越前かに」と呼び、皇室にも献上されるほどのそのおいしさから、ズワイガニの中でもトップブランドとなっています。全国にそのファンは多く、おいしさも一級品。
越前かに漁解禁の11月上旬から3月下旬まで、期間限定で販売しております。ぜひご賞味ください。
越前がに
鹿や猪など野生の生き物は、牛や豚などよりも高タンパク低カロリーで、獲れてすぐに適切に捌くため、臭みのないおいしさでリピーターが続出しています。
獲れ次第すぐに捌き生肉の状態で発送する予約販売もございます。
ブロック肉のほか、ミンチ肉や、ソーセージとして加工したものも人気です。
愛犬や愛猫にもおすすめで、ペット用の販売も行っております。
ふくジビエとは？
