ふくジビエ FKGBA とは About FKGBE

ルポの森画像

ふくジビエの美味しさの秘密

美山の広大な山々や清らかな川に囲まれた豊かな自然環境で育つこと、下処理を丁寧に行うことで、臭みのない味わいに仕上がるふくジビエは、地元客をはじめ、各料理店にもおろされ、人気を博しています。
これまでは店舗調理したものをお客様に振舞うことがほとんどでしたが、当オンラインショップで、はじめて一般のお客様向けに、配送でふくジビエをお届けすることが可能になりました。
鮮度のたかいうちに在庫を追加するため、生肉は在庫があったら即お買い上げがお勧め。
冷凍商品や加熱商品も、扱いがしやすくおすすめです。
狩猟の量によって販売個数が増減するため、お届け日をこだわらないお客様は、予約商品から予約でごご予約いただくと、スムーズに商品のお届けが可能です。

ふくジビエは、自然と命の尊さを大切にし、ジビエの新たな価値観を創造するために生まれたブランドです。
福井市美山で害獣として邪魔者扱いされ、狩猟されるだけされて、廃棄処分がほとんどだった鹿肉をはじめ、山の獣を、美山の新しいリトリート空間、ルポの森で、加工処理ができるようになってからは、ルポの森のレストランやグランピング施設で提供したりと、無駄なく美味しく活用の道を見出しました。

ふくジビエで使用する鹿イメージ
SDGs

SDGsへの取り組み

ふくジビエの普及は、SDGsへの取り組みにもつながります。害獣である山の獣をジビエとして加工・販売することで、害獣駆除かつその肉を余すところなく消費でき、持続可能な社会へ貢献できるのです。
O3diningは、ジビエに関して、3つのターゲットに狙いを定め、SDGSへ取り組んでいます。

O3diningのSDGsへの取り組みはこちらから

オーナー大岡亮平の、ふくジビエにかける思い

ふくジビエで、もっと福井を盛り上げたい

「ふくジビエ」というブランド名は、福井において、これまでは殺処分だけされて見向きもされなかった害獣の肉を、きちんと加工し、おいしく消費者のみなさまにお届けできるようにしたい、福井のジビエ肉のおいしさをもっとみんなに広く知ってほしい、という思いから名付けました。
すでにたくさんの、「おいしい!」というお声をいただき、お店だけではなく、自宅でも食べられたら・・という声に答えるため、このオンラインショップを開設する運びとなりました。
ひとりでも多くの方に、このおいしさをお届けしたい。
その一心で、私たちO3diningは、「ふくジビエ」の販売普及活動に取り組んでいます。

大岡亮平Ryohei Oooka

O3diningオーナー大岡亮平のイメージ

TOP